脂肪肝の生活チェック

脂肪肝と診断されたら生活をチェックしてみましょう。脂肪肝になってしまう原因や改善法

脂肪肝の漢方療法とつぼ刺激

脂肪肝は大酒豪や過食の人、高脂肪の食物が好きな人に多いとされています。
しかし、特徴的な症状がでてこないため、一般的に漢方では肥満のタイプで肝臓がはれて大きくなっている場合には脂肪肝を疑い、次のような処方を用いています。 大柴胡湯(だいさいことう)・体力、体格ともにりっぱな見栄えがするタイプで脈もお腹も力があるものに用います。

自覚的にも水落ちが使えてベルトや帯をしめると苦しく便秘がちな人。また、口のかわきや黄疸があるときはインチンとシシという漢方を加えます。 この処方を服用しているうちにしだいに肝臓のハレがとれて改善されていきます。

脂肪肝のつぼ刺激としては「だるい」「食欲がない」「腹部がつかえる」「腹部が張る」といった症状の軽減をはかっていきます。 同時に脂肪肝は肥満や糖尿病から発生する場合が考えられるので、循環器系の機能の改善をはかることにポイントを置きましょう。
背中の心愈、肝愈、魂門、腎愈がつぼです。ついで、体の前面では胸のダンチュウ、お腹のコケツ、キモン、ショウモンが重要なつぼです。

とくにキモンは肝臓の邪気の集まるつぼとして知られています。腹部では胃のあたりのむかつきをとるチュウカン、腎を補強するコウユなどのつぼを指圧してください。


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